2011年11月30日水曜日

今週の名言、やっと!

皆さん、矢萩節です。



粉雪舞い散る?いや結構な雪が降っている札幌です。



雪景色も良いですが、まだまだ根雪になって欲しくはないですね!



さて、行方不明になっていた日経ビジネスが、



2週間分2冊揃ってやっと届きました。



よって本日は今週の名言をたくさんお知らせします!



・孫ソフトバンク社長~私には、日本全体が、何か小さくまとまりすぎているようなきがします



・大久保リクルートワークス研究所長~採用が順調に言っている企業は一般的に、経営者が積極的に、学生との対話を試みている



・行待千趣会会長~売上が一気に上昇するのは怖いことだと私は思います



・小林ノボット社長~経営者は怒ってはいけない。プレッシャーで、コントロール(自制心)を失ってもいけない



・小川ヤクルトスワローズ監督~選手はみんな才能に溢れている。でも、機会を与えなければ、その潜在能力は見えない



・長谷川経済同友会代表幹事~日本はこれまでの成功に安住してきたということなのだろう



・木村秋則リンゴ農家~頭で考えただけで何もやらず『できない』と決めていると、物事の本質を見失い、進むべき道を誤る



・尾崎花王社長~何とかデフレを止めていかないと、という考えです。利益が上がらなくなれば、消費者に届ける商品の研究開発も弱ってしまう



・郷原信郎弁護士~閉鎖的な世界でパラダイスを謳歌していた組織は、社会環境の変化についていけず、自滅する



以上が2週間分の名言です。



私的には自戒の念を込めて、小林氏の言葉をMVMにいたいと思います!



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