皆さん、矢萩節です。
曇天の札幌、結構暖かいです。
さて、先日今年の漢字が発表されましたね。
皆さんも既にご存知のように『暑』です。
矢萩節的には『乱』のような気がしますが。
政権の乱れ、外交の乱れ、日本語や日本人的心の乱れなどなど、
乱れっぱなしだった一年だったような気がします。
それでは、矢萩節の一年間はどうだったのでしょうか?
幾つか思い浮かぶ文字はあるのですが、
多分この一文字が最も象徴しているものだと思います。
1月から2月は1年生最後の課題満載のために、
そして4月から7月までの2年生前期の授業がキツく、
かなりの頻度で徹夜と図書館通いをしていたような気がします。
よってそこから滲み出てくる文字が『勉』なのです。
本当は踏ん張って『課題』という排出物(提出物とは言えるものではないので)を、
絞出しているので、『便』の方が適しているのかもしれませんが!
来年は人生最悪の年回りだそうで、
一年間『忍』か『耐』で過ごそうと思います。
是非、皆さんも自分の一文字を考えてみては如何でしょうか?
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