2008年6月24日火曜日

皆さん、昨日弊社会長と二人で親子?面談受けて来ました。何の面談かって??矢萩節が今年の目標に掲げた最重要課題である大学院進学に向けての第1回目の面談(説明)を受けてきたのです。
矢萩節が行こうとしている学校は小樽商科大学大学院のアントレプレナーシップ(企業家精神)専攻なのです。そこで2年間学びMBAを取得し、MTグループのために、我々の閉塞感のある業界のために、社員教育の一環のために行こうと考えたのでした。大学を出てから早25年、受験とは無縁でのんびりと過ごしてきたわけですからこれから勉強しても全く駄目・駄目。という訳で組織推薦枠を活用して受験する事にしたのです。組織(会社)が大学院に社員を送り込み、自社を活性化させたり、新規事業を立ち上げさせるのに勉強させる仕組みなのです。昨日の面談でやる気と強い意思だけは伝えてはきましたが、面接(100点、)推薦書(100点)志望理由書(100点)により合否が判定され決して簡単ではないと脅されてきました。
かなり不安材料はありますが、余り悩んでもしょうがないので気軽に7月末か8月上旬には受験してこうようと思います。

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

その歳でよく頑張りますね。人生50を前にしたら一服したくなる年齢ですよね?!
その気持ち・行動に敬意を表します。

匿名 さんのコメント...
このコメントはブログの管理者によって削除されました。
匿名 さんのコメント...

オレも同様にただただひれ伏します。受かることを願います。