2008年6月8日日曜日

白洲次郎三昧

皆さん、本日は久々に読書三昧の矢萩節です。たった今白洲次郎関係の本2冊読み終えました。これで3冊目となります。最初の出会いはS社S常務より誕生日のお祝いにと頂いた本だったのです。それからは白洲次郎の生き方にはまってしまい、常日頃から白洲はカッコイイ・カッコイイと公言しているもんだから次々と彼に関する本をプレゼントされちゃったのです。*決して要求しているわけではございません^^;。結構世の中には白洲ファンがいるみたいで仕事の話よりはこちらの話の方
が断然盛り上がってしまいます。
*先週の金曜~土曜にかけて弊社を訪問してくれた大阪の同士も大ファンらしくわざわざ彼が住んでいた家(今は記念館らしいのですが)を見学に行ったと話しておりました。
矢萩節が白洲流で最も素敵だと思うことをたくさん在る中の二つだけご紹介します。
一つ目は、いったん友情を結ぶと徹底して気配りをすること。二つ目は、いったん胸襟を開くとファーストネームで呼ぶ癖があったことの2点です。
これは矢萩節も以前から心がけていることなので特に感じるものがあるのです。皆さんもご興味があれば是非ご一読下さいませ。



*上段はIT室I室長から、下段の本はS青果S常務から(何と2冊目)頂きました。この場をお借りしてお礼申し上げます。


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